should

should のプロフィール

パーソナリティ should という助動詞のパーソナリティは、「義務」と「当然」です。「義務」の訳である「〜すべき」という方が有名ですが、「当然」の方の訳である「〜するはずだ」の方はよく忘れられます。両方かわいがってあげましょう。
否 定 notをつけます。短縮形は shouldn't です。  
 言い換え  ought to --- という表現が「義務」と「当然」の両方の意味で同じです。  
過去形 should 自体がもともと shallの過去形なのですが、ややこしいことに should 自体に過去の意味はありません。「〜すべきだった」とか「〜当然だった」いう意味はないのです。 

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